おおた社会福祉士会&おおたTSネット7月拡大定例会

2019.05.08

おおた社会福祉士会

 水戸アカス事件(1995年)、滋賀サングループ事件(1996年)、富士聖ヨハネ学園事件(1996年)、白河育成園事件(1997年)など障害者に対する虐待事件はたびたび発生しています。2012年には障害者虐待防止法が施行されますが、その後も痛ましい事件は無くなってはいません。2016年に津久井やまゆり園で起きた障害者殺傷事件では19人もの命が奪われました。
 「社会を明るくする運動」強調月間である7月の定例会では、特に「障がい児者への性暴力」をテーマにしました。被害も加害も生まないために、社会的な孤立を防ぐための地域づくりを、地域の皆さんと一緒に考えます。
 障がい児者への性暴力に関するアドボカシー事業として、2018年にNPO法人しあわせなみだが行った調査では、32名中23名が何らかの性暴力を経験していることが分かりました。背景には障がい児者をめぐる社会的な孤立があり、これが性暴力に遭うリスクを高めているとのことです。アンケート調査ならびにグループインタビュー調査から見えた性暴力の現状と、その現状を変革するための政策提言などについて、社会福祉士でもある中野宏美氏にご報告いただきます。
日時
2019年7月18日(木曜日)
19時00分~20時45分(18時30分開場)
会場
名称:大田区立障がい者総合サポートセンターさぽーとぴあ5階多目的室
住所:大田区中央4-30-11
交通:JR大森駅西口から徒歩20分(大森駅・池上駅・荏原町駅・蒲田駅よりバス)
電話:03-5728-9133
テーマ
障がい児者への性暴力から見えてくるもの〜ソーシャルワーカーによるアドボカシー実践報告〜
講師
中野宏美氏(特定非営利活動法人しあわせなみだ理事長)
対象
会員の皆様だけでなく、福祉に関わる専門職種の方や、テーマに関心のある方
定員
100名(先着順)
費用
500円
申込
申込不要です。直接会場にお越しください。お問い合わせは、おおた社会福祉士会事務局生駒までメールでお願いします。mail:otachikukai@yahoo.co.jp、電話090-2147-7073
※収集した個人情報は本イベント事務手続きにのみ使用し、それ以外の目的に一切使用いたしません。
備考
共催:おおた社会福祉士会 おおたTSネット