「新型コロナウイルス感染拡大に伴う認証研修への対応について」のお知らせ

2020.05.01

生涯研修センター

 新型コロナウイルスの拡大にともない、当会が行う「基礎研修Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」をはじめとする認証研修の実施が困難な状況が続いています。日本社会福祉士会は、認定社会福祉士認証・認定機構に認証研修の実施方法等について照会を行い、その結果、下記内容の回答(概要)を得たとの連絡がありました。
(参考)https://www.jacsw.or.jp/ninteikikou/contents/08_TopLinks/2020corona/index.html

  1. 2019年度以前から基礎研修の受講を開始している会員については、認定単位対象となる基礎課程修了期間基礎研修(基礎研修Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)を6年から7年に1年延長する。
  2. 認証研修の講義及び演習について、集合形式で実施した場合の効果と同等の質を担保する工夫などの条件を満たす場合には、Zoom等を用いたWEBで実施することを認める。
  3. スーパービジョンの事前面談について、スーパーバイザーとスーパーバイジーとの信頼関係の構築が担保される場合には、Skype等による双方向性の音声・ビデオ通信で行うことを認める(スーパービジョンをSkype等で行うことが認められるには、スーパーバイザーが近くにいない等の状況にあること、またその場合でも事前面談は直接会って行うことが必要でした。今回は、新型コロナウイルス感染防止の観点から直接会うことを避けることが望ましいことから、事前面談を含めSkype等を用いたWEBでの実施が認められることになりました)。

 当会では、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況のなかで、今年度の基礎研修Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの開催を現時点では未定としているところですが、上記をふまえ、質の担保を第一に考え、基礎研修及びその他の認証研修の開催時期等について今後、検討を進めてまいります。
 なお、当会の各センター・委員会が主催する認証研修以外の研修(生涯研修制度独自の研修)においても実施が困難な状況にあります。研修の実施についての方針が決まり次第、お知らせいたしますので、それまでお待ちいただきますようご理解とご協力をお願いいたします。

以上