刑事司法ソーシャルワーク 入門研修

2019.07.22

司法福祉委員会

 障害や高齢などで福祉的な支援を必要とする罪を犯した人々の社会復帰には、各種の機関や多様な職種、特に社会福祉士の関わりが不可欠です。
 刑事司法領域においては、地域生活定着支援センターや更生保護施設、矯正施設や地方検察庁などの公的機関に社会福祉士が配置され、社会復帰のための支援が取り組まれています。
 しかし、地域社会では、罪を犯した人を受入れる取り組みと関係する人材は十分とは言い難く、(公社)東京社会福祉士会は司法福祉委員会を中心にこの課題に関わってきました。
 この研修では、刑事司法領域における社会復帰の支援活動である刑事司法ソーシャルワークに必要な法制度や支援についての基本的な知識と、被害者支援に関わる活動を、社会福祉士及び関係する方々に知っていただくための入門編として企画しました。
日時
2019年9月29日(日曜日)
10時~17時
会場
名称:全理連ビル 9階
住所:東京都渋谷区代々木1-36-4
交通:JR線・地下鉄大江戸線「代々木駅」北口前
テーマ
刑事司法ソーシャルワーク 入門研修
講師
三浦恵子氏(東京保護観察所)
坪原和洋氏(東京都都民安全推進本部)
橘真理夫氏(第一東京弁護士会)
石井凉子氏(被害者支援都民センター)
渡邉有貴氏(刑事司法ソーシャルワーカー)
内容
プログラム(予定)
時間  内容  講師(敬称略)
10:00~(90分) 更生保護政策について 東京保護観察所 三浦恵子
11:30~(10分) 休憩
11:40~(50分) 東京都再犯防止推進計画について 東京都都民安全推進本部 坪原和洋
12:30~(60分) 昼食
13:30~(90分) 刑事司法の基礎知識 第一東京弁護士会 橘真理夫
15:00~(10分) 休憩
15:10~(60分) 被害者への支援 被害者支援都民センター 石井凉子
16:10~(10分) 休憩
16:20~(40分) 刑事司法ソーシャルワークの活動 刑事司法ソーシャルワーカー 渡邉有貴
対象
社会福祉士、保護観察官、保護司、矯正等の関係者、一般市民、学生等。 立場や職種は問いません。
定員
100名
費用
東京社会福祉士会の会員-3000 円、他の道府県社会福祉士会の会員-4000 円、一般-5000 円
申込
事前申込制です。定員に達した場合は、先着順で締め切らせていただきます。
下記のURLから申込みください。QRコードも利用できます。

https://kokucheese.com/event/index/571002/
受講料は事前振り込みをお願いします。
申込完了メールに支払い方法を記載します。
9月26日(木)までに振り込みください。