2014.05.08
ぱあとなあ東京
「社会福祉援助とはソーシャルワーカーが専門職として用いる技術である。用いる面接技術などのすべてが、ソーシャルワーカーの倫理綱領や行動規範に沿っていることを証明されてこそ、専門家としての値打ちがだせるのである」
……福山和女先生より今年度から始まった倫理研修。今回は第2回目として、私たち実践の基盤である倫理綱領の役割について、改めて考える機会とします。多くの参加をお待ちしております。
ぱあとなあ東京 第3回継続研修(倫理研修)
日程
2014年6月15日(日)
時間
9時30分〜11時45分 (9時00分から受付開始)
会場
内容
テーマ:「人の尊厳と援助技術との関係」
〜実践を守ってくれる倫理綱領の大切さ〜
講師:福山 和女 氏
ルーテル学院大学 教授
総合人間学研究科長/大学付属包括的臨床死生学研究所長
チラシ(申込書も含まれます/PDFもWORDも中身は同じです)
└→
募集対象
ぱあとなあ東京会員ほか
定員
200名(先着順、定員になり次第締め切らせていただきます)
参加費
当日徴収します
ぱあとなあ東京会員(正会員、他県会員、未受任会員):無料
ぱあとなあ東京会員以外:2000円
申込方法
参加を希望される方は上掲のチラシをダウンロードのうえ、チラシ下部の申込欄に必要事項をご記入のうえ、FAX、メールにてお申し込みください。先着順で、定員になり次第締め切らせていただきます。
FAX:03-5944-8467
メール:partnerjimu@tokyo-csw.org
お問い合わせは、ぱあとなあ東京事務局まで