2013.06.01
権利擁護センターぱあとなあ東京
成年後見人等としてよりよい活動をするための研鑽の場として、ぱあとなあ東京では「継続研修」を開催しています。平成25年度第1回目の研修をご案内いたします。 今回は、司法書士の松井秀樹先生をお招きいたします。先生には、司法書士に立場から、被後見人の死後における実務上の対応策についてお話ししていただきます。死後事務に直面した時に慌てないためにも必要な研修と考えます。会員の皆様の多数の参加をお待ちしています。
ご応募をありがとうございます。
定員に達したため、受付を終了いたしました。(2013年6月24日)
イベント名称
後見人等受任者のための継続研修
日程
平成25年7月 28日(日)
時間
13時30分〜15時30分 (講演90分、質疑応答30分)
会場
内容
テーマ:「 死後の事務 」 〜 実務上の対応策 〜
講師:権利擁護センター・リーガルサポート 理事長 松井 秀樹氏
→チラシ
募集対象
ぱあとなあ東京会員、ぱあとなあ会員以外の方
定員
80名
参加費
無料:ぱあとなあ東京会員(正会員・他県会員・未受任会員)
有料:2000円 (ぱあとなあ会員以外の方)
申込方法
参加申込はFAXまたはメールにてお願いします。
申込受付期間:2013年6月20日〜7月20日
先着順、定員になり次第締め切らせていただきます。
FAXの場合は、前掲(内容欄)のチラシをダウンロードのうえ、
会員番号、氏名、連絡先をご記入の上、下記へお送りください。
【FAX:03−3200−2940 ぱあとなあ東京事務局】
(申込/照会先:東京社会福祉士会 権利擁護センターぱあとなあ東京事務)
メールの場合は、メール本文に会員番号、氏名、連絡先をご記入の上、
下記へお送りください。
【MAIL: partnerjimu@tokyo-csw.org】
備考
質問の受付は6月30日まで。