刑事司法ソーシャルワーク 入門研修

2018.07.24

司法福祉委員会

罪を犯した人々の社会復帰には、福祉的な支援を必要とする場合、各種の機関や多様な職種、特に社会福祉士の関わりが不可欠です。刑事司法領域において、地域生活定着支援センターや更生保護施設、矯正施設や地方検察庁にも社会福祉士が配置され、社会復帰のための支援が着実に取り組まれています。
しかし、罪を犯した人を受入れる地域社会では、その取り組みと関係する人材は十分とは言い難い状況です。実際、再犯者の数は全犯罪の約半数となり、2016年に国は再犯防止推進法を制定し、2017年には再犯防止推進計画を作りました。現在は各地方自治体が計画の策定中です。
(公社)東京社会福祉士会は、司法福祉委員会を中心に、この課題に関わってきました。
この研修では、犯した人の社会復帰を支援する刑事司法ソーシャルワークの視点に立ち、法制度をはじめとする基本的な知識と被害者及び加害者に関わる活動を幅広い方々に知っていただくための入門編として学びます。
日時
2018年9月15日(土曜日)
10時~17時
会場
名称:全理連ビル 9階
住所:東京都渋谷区代々木1-36-4
交通:JR線・地下鉄大江戸線「代々木駅」北口前
テーマ
刑事司法ソーシャルワーク 入門
講師
宇井 総一郎氏[東京保護観察所]
濱村 竜一氏[東京都青少年・治安対策本部]
宮田 桂子氏[東京第一弁護士会]
阿久津 照美氏[被害者支援都民センター]
黒木 裕子氏[刑事司法ソーシャルワーカー]
内容
資料をご覧ください
対象
社会福祉士、保護観察官、保護司等の関係者、一般市民、学生等。立場や職種は問いません。
定員
140名
費用
東京社会福祉士会の会員:3000円、他の道府県社会福祉士会の会員:4000円、
一般:5000円
申込
事前申込制です。定員に達した場合は、先着順で締め切らせていただきます。
下記のURLから申込ください。
https://kokucheese.com/event/index/527937/