支援者のための成年後見制度活用講座

(更新日)2018.04.11
2018.03.20

権利擁護センターぱあとなあ東京

  東京社会福祉士会は認定社会福祉士認証・認定機構の認証を受けた研修として、標記の講座を開催いたします(研修認証番号:20160015)。
 本講座は、成年後見制度及びその関連する法制度を学び、成年後見制度における権利擁護の視点を理解し、成年後見制度の普及啓発を図ることを目的としております。
 成年後見制度は、平成28年に施行された「成年後見制度利用促進法」に基づき、平成29年3月に基本計画が閣議決定しました。また、平成29年度には公益社団法人日本社会福祉士会が厚生労働省の委託を受け、「地域における成年後見制度利用促進に向けた体制整備のための手引き」を平成30年3月にまとめています。基礎自治体は、この手引きを活用し、成年後見制度を包括した地域での権利擁護の仕組みに着手していきます。さまざまな立場で成年後見制度に携わる支援関係者の方には、成年後見制度の基本を学び、実務に生かすために大変役に立つ内容となっています。

 また、平成30年度9月から開講される、「成年後見制度の基礎(ぱあとなあ東京名簿登録研修受講要件)」の受講のためには、基礎研修Ⅲの修了とともに、本研修を修了していることが要件となります。ぱあとなあ東京の成年後見人等候補者推薦名簿に登録を行うことを希望される会員の方で平成29年度までの「支援者のための成年後見活用講座」を未受講の方は、本研修が必要となります。

 平成30年度からぱあとなあ名簿登録を希望されない方でも社会福祉士有資格者の方は当会が主催する「成年後見制度の基礎」の受講が可能となりますので、成年後見制度の中核機関の役割を担う方や申立に関わる相談を受ける方等は、ぜひ、本講座の受講をお勧めします。
日時
平成30年6月30日(土曜日)、7月1日(日曜日)、8月4日(土曜日)、5日(日曜日)
9時15分~16時45分
会場
名称:(6月30日、7月1日)戸山サンライズ 大研修室B
(8月4日、5日)中央大学駿河台記念館 670号室
住所:(6月30日、7月1日)新宿区戸山1-22-1
(8月4日、5日)千代田区神田駿河台3-11-5
交通:(6月30日、7月1日) 東京メトロ東西線 早稲田駅下車、徒歩10分
都営地下鉄大江戸線 若松河田駅下車、徒歩10分
(8月4日、5日)JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車、徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅下車、徒歩6分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)、徒歩3分
都営地下鉄新宿線 小川町駅下車(B5出口)、徒歩5分
電話:(6月30日、7月1日)03-3204-3611
(8月4日、5日)03-3292-3111
テーマ
成年後見制度の法制度と実務への活用について
講師
弁護士・司法書士・公証人・社会福祉士など
対象
社会福祉士、行政機関、社会福祉協議会等、権利擁護センター、地域包括支援センター、障害者相談支援事業所、医療機関等で成年後見に関わる相談業務に従事している方もしくは業務を担う可能性がある方
定員
80名
費用
認証単位取得 東京士会会員 30,000円
認証単位取得 東京士会非会員社会福祉士 33,000円
認証単位取得以外 東京士会会員 28,000円
認証単位取得以外 東京士会非会員 30,000円
申込
こちらよりお申し込みください。
申込締め切りは、5月14日(月)です。受講可否は、5月31日(木)までに郵便にてご連絡します。会場案内、受講費の納入方法、テキストの購入方法、事前課題、およびキャンセル等の扱いについては、受講決定の連絡時にご案内します。
備考
チラシのダウンロードはこちらです。講師名を掲載しております。