☆  「2006年度 東京社会福祉士会研究大会」のお知らせ

大会開催のご案内  
     
   東京社会福祉士会各委員会から1名が参加しスタートした実行委員会の作業が、様々な関係先のご協力を得てこのような形で皆さんへお伝えすることができるようになりました。  
 

 

 
   「社会福祉士のあり方を考える」というテーマを聞いて「そんな当たり前のことを?」「その上で何をするかが重要なのでは!」と思われる方も多いでしょう。しかし振り返ってみて私たち社会福祉士はとなりの社会福祉士とどれだけ「社会福祉士とは何か」、を伝え合えているでしょうか。  
     
   私たちがその伝え合う作業を十分にしてこそ、「社会福祉士の活用を!」というメッセージをより自信を持って、より明確に社会に対して発信できるのではないか、そのような自戒の念にも似た思いからこのような大会テーマに至りました。  
     
   大会の内容がそういったテーマに沿えたものか、皆さんの思うところと合うものか、是非ご参加、ご評価をいただければ、そして明日への実践につながる何かを得る機会としていただければ幸いです。  
     
 
研究大会実行委員一同
 
     
 

イベントタイトル

2006年度 東京社会福祉士会研究大会

日時

2006 年  5月  28日(日曜日)

13時 00分 ~17時 00分

会場

名称: 総評会館
住所:

〒101‐0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
地図

交通:
   
  ◆地下鉄
     
  丸ノ内線/新宿線をご利用の方は地下道を通り、千代田線方面へ
     
  東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B3出口(徒歩0分)
     
  東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅 B3出口 
※(B3出口まで徒歩5分)
     
 

都営地下鉄新宿線 小川町駅 B3出口 

   
(B3出口まで徒歩3分)
(B3a出口は、違う方向へ出ますので ご注意ください。)
     
  ◆JR
     
  JR中央線・総武線 御茶ノ水駅 聖橋口(徒歩5分)
     

電話:

03-3253-1771
(会場への道順以外のお問い合わせはご遠慮ください。)

定員

定員150名先着

参加費

社会福祉士会会員・準会員・学生: 1,000円
一般参加者: 2,000円
  上記の参加費には準会員加入権が含まれていますので、準会員の登録が可能です。登録をご希望の方はお申出ください。
 
準会員についての詳細はこちら→Click
(*お支払は当日受付時)

申込方法

下記申し込み用紙(PDFファイル)をプリントアウトして必要事項を記入し、FAXで東京都社会福祉士会事務局まで送信してください。
締め切りは2006年5月20日(土)です。

 「2006年度 研究大会 申込書 」(PDFファイル)

※PDFファイルを閲覧するにはAcrobat Reader(4.0J以上)が必要となります。
 ファイルが開かないときは右のアイコンをクリック!

問い合わせ先 社団法人 東京社会福祉士会事務局:
TEL:03-5215-7365
FAX:03-5215-7371
E-mail:cswtokyo@d1.dion.ne.jp
 
     

 
大会プログラム
12:30
受付開始
13:00
開会挨拶(203号室)
13:10
記念講演

厚生労働省 潮谷有ニ氏 社会福祉専門官
『社会福祉士のあり方を考える~その現状・課題・期待~』
 
14:35
休憩
14:45
分科会開始
*詳細については下記をご参照ください
17:00
研究大会終了
17:30
懇親会(会場・会費は未定)*希望者のみ
 
     
     
     
     
   
 
記念講演( 13:10~14:35)
       
   

『社会福祉士のあり方を考える~その現状・課題・期待~』
講演者 :厚生労働省社会福祉専門官潮谷有二氏

       
       様々な改正法が登場する中、私たち社会福祉士がどのようなあり方を望まれているか、がこれほど問われているときはありません。
       
       介護保険法改正で地域包括支援センターに位置づけられ、権利擁護の担い手としてますます期待されることは、私たちにとってどのような意味を持っているのでしょうか。地域包括支援センターを「高齢者の資源」という認識だけではなく、「社会福祉士という対人援助職として担保された能力を持つ者が必要な場」とされたことに、すべての社会福祉士が関係を持っていると言えるのではないでしょうか。
       
       このような変革期に社会福祉士でもある潮谷社会福祉専門官から、私たちのおかれている現状と私たちに望まれるあるべき姿を提供いただき、皆さんとこれからの社会福祉士をデザインすることができる、そのような機会にしたいと考えます。
       
       皆さんの「社会福祉士とは」をぜひお持ちよりください。
       
    〔潮谷有二氏プロフィール〕
       
       1967年大分県別府市生まれ。1993年日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科修了(修士:社会福祉学)。社会福祉士。株式会社地域社会計画設計研究員、仙台大学体育学部健康福祉学科助手、長崎純心大学人文学部現代福祉学科専任講師、助教授を経て、2002年4月より現職。
       
       著書に、『痴呆性高齢者が安心できるケア環境づくり:実践に役立つ環境評価と整備手法(編著)』彰国社、『新版 社会福祉(編著)』チャイルド本社、他。
       
 
 
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分科会(14:45~16:45 )
       

第1分科会(501号室)

    『動き始めた地域包括支援センター ~現場から見た課題と展望~』
       
      (※事前申込により募集を締め切りました)
       
      司会:
山本繁樹氏(地域包括支援センター委員会)

パネリスト:
都内地域包括支援センター実務者3名(予定)
       
       改正介護保険法の最大の目玉とも言える地域包括支援センターの開始後間もない実情をパネリスト形式で意見交換し、会場の皆さんとこれからの社会福祉士を考える機会といたします。
       
       自治体によって数箇所だけの設置から全在宅介護支援センターの包括支援センター化などその対応は様々です。その中で私たち社会福祉士が専門性を発揮し、地域のニーズにこたえていくにはどうしたらよいのでしょうか。パネリストたちの照らし合わせる作業を通じて、その課題と展望を描きます。
       
     
実行委員会第1分科会担当 大川順平
       
第2分科会(502号室)
    『ぱあとなあ東京発 後見人活動の実際』
       
      (※事前申込により募集を締め切りました)
       
      司 会
星野美子氏(ぱあとなあ東京委員長)

報告者:
ぱあとなあ東京会員登録者3名(予定)
       
     

 介護保険と同時にスタートした後見制度は、介護保険に比べ利用者が少ない状況であることはことあるごとに聞かれます。その一方で社会の制度に対する理解・関心は徐々に広がっていることを実感される社会福祉士も多いのではないでしょうか。

 第二分科会では、後見制度における社会福祉士たちの実践活動を通じて、その責務・やりがい・課題などを様々な立場から報告します。職場を持ちながらの受任者、いわゆる独立型として活動している受任者、そして第8期後見研修修了して間もない受任者を予定し、これから受任してみたい、研修を受けてみようと考えている方々との質疑応答を充実させたいと考えます。

*皆さんのご希望にそえる会にしたいと考えておりますので、参加希望の方は大会申込書に後見人活動について聞きたい内容をお書きください。よろしくお願い致します。

       
     
実行委員会第2分科会担当 鈴木伸行
       
第3分科会(205号室)
    『福祉サービス従事者に求められる倫理性 ~経済倫理と福祉倫理の一体化を求めて~』
       
      講師:村尾 俊明 氏
(社団法人日本社会福祉士会会長 社団法人東京社会福祉士会運営委員)
       
       これまでの福祉サービスのほとんどは、いわゆる「措置」として公務員及びそれに準ずる者により、福祉倫理を基盤として提供されてきた。
       
       平成12年の社会福祉法の制定で「措置」から「契約」の時代に移行し、民間を主体とした多様な福祉サービスが提供されるようになったが、そこには適切な経済活動により、適正な利益を挙げながら社会貢献をする経済倫理を基盤とする姿勢が必要なことから、福祉倫理と経済倫理の一体化が問われるようになった。
       
       第3分科会では、前半を講義形式とし、後半は『事例』を基にしたグループ討議及び講師とのディスカッションを通じ、事業体及び事業従事者個人双方に求められる経営倫理観と福祉倫理観の両者が一体的に融合したサービス提供活動を明確に位置づけていきたい。
       
     
実行委員会第3分科会担当 小舘隆仁
       
第4分科会(203号室)
    『「社会福祉士」にできること、「私」にできること~ホームレス支援現場の事例検討を通じて~』
       
       第4分科会では、ホームレス関連問題の支援現場にある社会福祉士の協力を得て分科会つくりをしています。創作事例の検討を通じて参加者の皆さんとの新たな気付き、発見、そして問題の共有をはかり、さらには欲張って(!?)日々の福祉実践や普段の市民としての生活の中で私たちにできることは何か、を持ち帰ることのできる機会としたいと考えているところです。
       
       前半に、野宿生活をする、とはどういうことなのだろう? 支援施策とはどのようなものがあるのだろうか?実際の現場って?といった概要を確認し、後半では、そもそも支援者としての社会福祉士の視点とは一体何なのだろう?私は持っているのだろうか? 他の人たちはどうなのだろうか? といった普段の業務の中ではなかなか隣りの社会福祉士には聞けないことも、事例を通じて意見交換し、皆さんと有意義な時間を過ごしたいと考えます。参加を心よりお待ちしています。
       
     
実行委員会第4分科会担当 大島了
       
特別企画
    『東京社会福祉士会・地区会コーナー』
     
       東京社会福祉士会には現在20もの地区会があり、勉強会や親睦会をとおして仲間同士の連携や社会福祉士として の資質向上に努めています。各地区会でどのような活動が行われているのか、またどのようにすれば地区会に参加できるのか、ささやかな形ですが、紹介・案内コーナーを持ちます。
地区会にご興味のある方は、お気軽にお越しください。

 みなさんのご参加をお待ちしています。
     

 
 
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問い合わせ先:

社団法人 東京社会福祉士会事務局:
TEL:03-5215-7365
FAX:03-5215-7371
E-mail:cswtokyo@d1.dion.ne.jp

 
     
 

(2006年4月11日掲載)